生後２ヶ月のあかちゃんが…「髄膜炎」

本日の朝、パソコンの前で作業(酵素の原稿清書)していますと、頭部全体にチクチクの刺激感が飛んできました。
かなりツライ痛みをともなった刺激感で、直径１メートルぐらいの球体の感覚です。

あぁ・・・これは・・・クライアント（依頼者）の意識の兆候だなと・・・・波動共鳴状態がだんだん強くなるんですね。　私としては少々ツライ感覚ですね。

と・・・・しているうちに、携帯電話がなり始めました。
大分県の方でした。

生後２ヶ月のあかちゃんが…「髄膜炎」との電話。
ワクチンをおこなった後に高熱が出たらしく・・・・・夜中に病院へ。
ぐったりしている様子で集中治療室の中らしいのですが・・・・・。

さっそく、遠隔にて、施術をおこないました。

それから、１時間ほどして・・・「症状が安定してきました。生命に危険な状態はなくなったそうです」との、家族の方からの電話・・・・・声がはずんていて、うれしそうな声でした。

それを聞いて、私も・・・ホットした感覚で、ニッコリです。
そして夕方ごろ、また電話がありまして・・・・・もう退院して自宅で過ごしていますとのこと・・・・。

治癒力という治す力・・・・・元気に戻る力が、本来、人間にはあるわけでそれに、スイッチを入れただけで、元気に戻ることを病気が治ると表現しているわけです。

★★出前波動療法講座 好評御礼！

★★出前波動療法講座　好評御礼！

　　【脳の癒やし＝脳の栄養】　　

ワニ脳を癒やすと、
体調・・・超スッキリ！



人間の脳にすむ３つの
動物（？）とは・・・・

人間の脳には・・・ワニと、ウマと、ヒトが・・・、　住んでいます。

私たちの脳は、何億年という時間をかけて進化してきました。

魚から爬虫類（はちゅうるい）・・・・・・・・、

そして・・・・・・・、哺乳類（ほにゅうるい）、

それから・・・・・・・、霊長類（れいちょうるい）と移り変わってきました。

　つまり、中心部が・・・「爬虫類の脳」、

その外側が・・・「馬の脳」、

そして一番新しい外側の部分が・・・「人の脳」と

いうわけです。

もちろんこれは比喩的な呼び方で、

正式には

中心から・・・脳幹、

そして・・・・・大脳辺縁系、

それから・・・大脳皮質と呼ばれます。

●ワニの脳とは？

原始脳（ハチュウ類脳）＝脳幹のことです。

●脳幹とは？
自律神経系やホルモン系の働きをつかさどっており、

呼吸、体温、睡眠、性機能などの中枢として、

生きるための基本的な働きを担っています。

爬虫類の脳たるゆえんです。

波動念力と、アルファー波で、

　たちまちスッキリ元気に！

●出前波動療法講座や、

　　遠隔療法をご希望の方は・・・・・。　

 携帯メールアドレス

kirarakoso　@　softbank.ne.jp

パソコンメールアドレス

marugotogenki　@　gmail.com

迷惑メール防止のために、

＠マークの 前後が一文字空けてあります。

波動遠隔氣のブログです。↓

http://hadoenkaku.cocolog-nifty.com/blog/

お気軽に問い合わせ下さい。